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大人のたわし巻体験を開催しました!

9月18日(水)16名の皆様にご参加いただき大人向けのたわし作り体験を開催致しました。
まずはじめに、亀の子束子の歴史のお話から。

 

初代 西尾正左衛門がたわしを世に広める為の奮闘や、なぜ100年以上も形を変えず亀の子束子が
作られているのか等、この場でしか聞く事ができない話に「え~!」「へ~!」の声が上がっていました。
20分のお話が終わり、みなさんわきあいあいと亀の子束子の工場へ。

 

 

今回は、〝おとなの″たわし作り体験ということで、亀の子束子の職人と検品スタッフが行っている作業を
そのまま体験できるように、たわしを作る場所と、たわしを検品する場所の2か所の作業場を設け
参加者のみなさんには、2グループに分かれてもらい体験して頂きました。
たわし巻体験ブースでは、和歌山工場の職人が直接作り方を教えながら、一からスタートします。

 

 

この大人のたわし作り体験は一味違います。何が違うのか?
まず一つ目は亀の子束子に使用するヤシの実の繊維の量です。
職人が作る製品と同じくらいの繊維の量を使用し難易度を上げていきます。
巻く際に途中で、バチン!と針金が切れてしまったり、繊維が均等にならなかったり、
「わ~難しい、緊張する」といった参加者も。

 

 

二つ目の違いは、巻き終わったたわしに縄をかける部分。
昔の製法と同じように手作業で縄をかけていきます。
真ん中に縄がかからず、ズレてしまったりと、眉間にしわを寄せながらも必死に作業を進めていました。

一方、別のブースではテーブルに山盛りになったたわしの検品体験中。

 

 

たわし一つ一つに番号が振られており、良品と不良品を仕分ける作業です。
山積みになったたわしをみて、驚きの声が漏れていました。
制限時間が迫る中、「だんだんわからなくなってきた~!」「お、なんかわかってきた!」と
笑い声とともに盛り上がるテーブルやただひたすらに集中するテーブルもありました。

 

 

仕分けが終わると、ご自身で答え合わせ。20項目の検品リストを元に正解をチェックします。
その姿は、試験会場にいるかのように真剣そのもの。
答え合わせをした後は、スタッフと検品のポイントを話したり参加者のみなさん同士で感想を言い
合ったり、にぎやかな様子でした。

 

ご来場された際に「すごく楽しみにしていました!」という嬉しい言葉から始まり、体験が終わった後は
「本当に楽しかった!」「またリベンジしたいです。」というお声を頂けて、私たちスタッフが
お客様から元気をもらいました。

 

 

来年も大人のたわし作り体験イベントを予定しています。
初めての方も、リベンジ参加の方もぜひご参加をお待ちしておりますので、ホームページやFacebookでの
お知らせをチェックしてくださいね。

 

この度は、ご参加いただき本当にありがとうございました!
また、お会いでいる日を楽しみにしています!