商品について

亀の子束子西尾商店と、販売商品に関するよくあるご質問

亀の子束子はどこで買えますか

亀の子束子および亀の子束子西尾商店のその他の製品は、全国百貨店・スーパー・ホームセンター・小売店・オンラインショップおよび亀の子束子直営店でお求めいただけます。
お近くの店舗で亀の子束子が見当たらなかった場合は、
公式オンラインショップまたはお電話でご用命ください。ご自宅までお届けいたします。
(0800-800-6032 9:00~12:00 / 13:00~18:00 平日のみ)
オリジナルグッズや限定生産品など、亀の子束子西尾商店の一部商品につきましては、直営店限定販売となります。
直営店は東京都内に2店舗、およびオンラインショップを設けておりますので、どうぞご利用ください。
亀の子束子 本店
亀の子束子 谷中店
オンラインショップ



現在、「亀の子スポンジ」については現在販売店を限定してお届けいたしております。
詳しくは 亀の子スポンジ取扱店 でご確認ください。

亀の子束子はなぜ100年以上も長く続いているのですか

亀の子束子は100年以上前に誕生しました。高い技術を持つ熟練の職人が技術を磨き続けながら厳選された素材のみを使って、1つ1つ手作りで作り続けています。「信頼される品質が確かな価値」と考え、出荷前の最終検査には1つのたわしに付き20項目以上に及びます。良質な製品は長く使え、経済的にも負担が軽くなる上に、エコにもつながります。
昔と変わらない形と品質の良さ、優れた耐久性と機能性からお客様に愛され、支えられ続けて100年以上になります。

営業について

新規取引を希望します

現在、卸売に関しては国内・国外問わず新規のお取引を全てお断りさせて頂いております。悪しからずご了承ください。

一般小売店様で新規のお取引をご希望の際には、必ず会社概要のわかるURLを添えて頂くか、できるだけ詳しく会社ならびに店舗情報をお送りください。 情報の少ないお問い合わせに関してはお答え致しかねる場合がございます。悪しからずご了承頂けますよう、お願いいたします。
(※亀の子スポンジは新規販売店の募集は行っておりません)

Amazonで販売したいのですが

インターネット販売ならびにアマゾン マーチャント販売についてのお取引はご辞退させて頂いております。
ご連絡を頂いてもお答えいたしかねますので、予めご了承ください。

商品企画(アライアンス等)を提案したい

亀の子束子では社外からの商品企画の持ち込みはお受けしておりません。
大変恐縮ではございますが、企画・アイデアのお持ち込みはご遠慮ください。

広報について

メディアの皆さんからよくお尋ね頂くポイントについて回答いたしました

亀の子束子の開発について

初代社長の西尾正左衛門(にしお しょうざえもん)は、棕櫚を針金で巻いた新型の靴拭きマットを開発する。ブラシのように泥をとるマットは好評で、当初は飛ぶように売れたが、使っているうちにマットに不備(濡れたり、使用しているうちに繊維がねてしまい本来の効果が薄れてしまう)が発生し、大量に返品される。ある日、妻が靴拭きマットの部材=針金で巻いた棕櫚の棒を折り曲げて掃除をしているのを見て、これだ!とひらめいた。
昔から藁や縄を束ねた“たわし”は洗う道具として使われていたが、明治時代といえば西洋料理が流行り始めたころ。脂ものを多く使うようになると、藁や縄では使っているうちにほどけてしまう。西洋料理店の厨房で実際にその様子を目にして以来、洗浄用の道具に関心をもっていた西尾正左衛門は棕櫚を使った新しいたわしを思いついた。
これを使うのは女性が多いだろうから、妻やすの手を参考に試行錯誤を繰り返し、女性が使いやすい形、大きさ、重さを見つけ出した。亀は長寿で縁起がよいうえに水にも縁がある。形が「亀」の甲羅に似ていて、さらに親しみやすくするため「子」をつけて「亀の子束子」と命名。たわしは当時の漢学者に相談して「束子」の文字をあててもらった。
当初は棕櫚の繊維で作った亀の子束子を販売したが、やしの実の繊維の方が生産性に優れることから
採用(棕櫚束子は「極〆」シリーズとして展開)し、やしの実の繊維で作ったたわしが亀の子束子(1号型)となる。
※スリランカのやしの実は一本の幹から年3回の収穫で約100個の実がとれるそうです。
画期的な商品は発売と同時に反響を呼ぶも、形も素材も従来になかったものゆえ「これはなんだ?くりのいがか?」という声も。そこで西尾正左衛門は、目立つように荒物屋の店頭に吊るして販売。注目を集め、そのつど商品説明をすることで認知を広めていった。

たわしとスポンジの使い分けについて

・スポンジは面で洗うのでつるつるしたお皿を洗うのに適しています。
・たわしは繊維一本一本の点で洗うので、ザルの穴やまな板の包丁傷の汚れを掻きだすのに適しています。
たわしは、ザルやせいろなど目のあるもの、包丁やおろし金など刃のあるもの、木のまな板(包丁傷)やすり鉢など溝のあるものなど多くの調理器具を洗うのに便利です。
天然繊維で適度な硬さがあるため、大根やごぼうなどの新鮮な根野菜の泥を落としたり、薄皮を剥いたりと料理の下ごしらえにも適しています。               
弊社のたわしは、硬いものから柔らかいものまでありますので、洗うものの素材によって使い分けていただけますと洗い物の幅が広がります。
汚れた調理器具の予洗いにたわしを使用していただくことで、スポンジの負担や洗剤使用量を抑えることもできます。
キッチンに、たわしとスポンジがあれば、あらゆる汚れに対応できると思います。

たわしの間にごはん粒や野菜屑がはさまって取れないことがあります

・たわしを2個用意して、たわし同士をこすり合わせて下さい。

使い終わったたわしのお手入れ

・よく水気を切り、風通しのよいところで乾燥させて保管ください。
週に1度位お天気の良い時に、天日干しして頂くと清潔にお使い頂けます。

調理器具を洗う以外にたわしの使い方のアイデアを教えてください

・例えば、きんぴらを作る時、ごぼうやニンジンは皮と実の間に栄養がありますし、旬のころは皮に香りがあります。泥だけを落としたい場合、棕櫚たわしで軽く泥汚れを落としてあげればよい。また、皮を食べるのが嫌でしたら、パームたわしで薄皮を剥いでしまう事も出来ます。包丁を使うよりも屑が少なく済みます。
・毛足の長い絨毯やカーペットに絡みついたペットの毛や髪の毛を棕櫚たわしを使用してとる。
・ワイシャツの襟や袖口の汚れの予洗いに棕櫚たわしを使用

たわしの品質管理について

弊社では、自然素材の厳選繊維をつかって、創業以来伝統を引き継いだ熟練職人が一個一個手作業でつくっています。
20項目以上の検査(全品検査)に合格したものだけが包装されて皆様のお手元に届きます。
弊社基準で、合格のたわしは、きれいな楕円形で繊維に密度があり、色は素材そのものの自然な茶色、重さは50グラム位、毛切れが少ないものです。

キッチンで衛生的に使うには2~3ヶ月が取り換え時ですが、耐久性はまだまだあるので、そのあとは風呂場へ、トイレへ、玄関まわりへ、そして最後は庭の石などへ、長くご利用いただけます。

亀の子束子がロングセラー商品となった理由

・品質への徹底的なこだわり。
工場では20項目以上の全品検査を実施し、すべてに合格したものだけが出荷されます。
その結果の機能性と耐久性。
・受け継いできた伝統の技を大切にしながらも時代に合う新しいものを作っていく姿勢

製造方法は創業当初と同じですか

製造方法は創業当初と変わらず 熟練職人の手作業
厳選されたヤシの実の繊維を針金に巻き込み、※刈り込み機にかけて繊維の長さを整えた後折り曲げ、帯縄をかけて仕上げる。
各製造工程で寸法や重量の検査をし、最終検査では20項目以上の検査基準をすべて満たした商品だけを出荷する。
※繊維の長さを整える工程のみ機械を使うが、あとはすべて手作業。

手作りにこだわっている(機械生産しない、できない)理由

棒巻の最初の作業で、芯となる針金に繊維を隙間なく詰めていく際、天然繊維は場所によって太さや質が異なるため、職人が手先の繊細な感覚で必要な所に必要な量を詰めていくため、手作業でしか作れません。

一人前のたわし職人になるまで、どのくらいの期間が必要でしょうか。

3年以上は必要です。

商品をつくる上で最も大事にしていることは何でしょうか

品質です

亀の子スポンジの特徴をまとめると

水切れ(泡切れ)の良さ。
絶妙な握りやすさ  こだわりの27mm
スポンジ全体に練りこんだ、抗菌剤による圧倒的な抗菌効果
定番色には、キッチンで主張しない「ホワイト・グレー」と優しい色味の「イエロー」があります。
イエローの色味も非常にこだわり、ケミカルな雰囲気の色ではなく、卵焼きの様な自然な黄色にしています。
シャンパングラスなどの細い口も洗いやすい。
季節ごとの限定カラーも展開