たわし二十四節気

お風呂で使うやわらかたわし【冬至】たわし二十四節気

今日は、二十四節気のひとつ「冬至」です。一年のうちでいちばん昼間の時間が短い一日。「一陽来復」の日とも言われます。「一陽来復」は、よくないことが続いた後にいいことが起きることを表しています。そんな言葉通りの新年となるよう心より祈ります。

江戸時代からつづく、ゆず湯の習慣

冬至と聞いて思い浮かぶものといえば「ゆず湯」。ゆず湯に入ると風邪をひかないと言われ、江戸時代の銭湯から広まった習慣は現在も受け継がれています。ウェザーニュースの調査によると、「冬至はゆず湯に入るつもり」と回答した人は半数を超えていたそうです(※2018年調べ)。

からだを芯からあたため血行が良くなることは、免疫細胞の活性化につながるとも言われます。乾燥しやすい喉や鼻、気管支の線毛も、湯気をたっぷり吸いこむことで正常を保ち、異物をのぞいてくれます。

お風呂でたわしマッサージデビュー

そんな入浴効果は「たわし」でさらに高まることが期待できます。「たわし」でからだを擦るなんて・・・と、しり込みしてしまう方に、初めてでも安心の、いちばんやわらかいサイザル麻を使用したたわしをご紹介します。

サイザル麻は、リュウゼツランの仲間で葉に丈夫な繊維を持ちます。取り出された繊維は白く、古くからロープや床材などにも使用されてきました。

この繊維の強靭でありながら柔軟性と吸水性に富む特徴と色合いに注目して、たわしに採用したのがボディたわし「サトオさん」シリーズと「白いたわし」です。

サトオさん(ふつう・紐付き・くねりん棒)
白いたわしサイザル麻(大・小)

もともと、からだをマッサージする目的の「健康たわし」として作られた「サトオさん」は、一般的にキッチンで使われるたわしよりも少し大きめです。小ぶりのものがお好みの方は、大・小2つのサイズを選べる「白いたわし」もおすすめです。

左がサトオさん、右は定番サイズの亀の子束子1号

美容法として広まっている「ドライブラッシング」として乾いたまま擦る方法もありますが、多くの方はお風呂で一度濡らしてから使用されています。そのままマッサージはもちろん、石鹸を付けて泡立ててからだ洗いにも使ったりと、使い方はお好み次第です。

まずは、足の裏やかかとなどの皮膚が厚い部分からはじめてみてください。心臓から遠く血行が悪くなりやすい場所、足の指・足の裏、手のひらなどからリンパの流れにあわせて心臓に向かって擦っていくのがポイントです。

末端をマッサージしてあげるだけでも、ぽかぽかとあたたまり、血行がよくなっていることを感じることができるかもしれません。

だんだんと慣れて刺激が物足りなくなってきたら、次のおすすめは腰のある棕櫚が混ざったシマシマ柄のボディたわし「タムラさん」シリーズ。さらに棕櫚100%の「ナリタくん」。いちばんかためで愛好者の多い「ニシオくん」を手にするようになったら上級者です。お好みにあわせてかたさや形選びもお楽しみください。


サイザル麻を使ったたわし

ボディたわし(健康たわし)シリーズ

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