亀の子束子西尾商店は1907年、東京・本郷真砂町で創業いたしました。
以来一世紀以上の間、人々の暮らしと東京の歩みとともに進んでまいりました。
今後ともどうぞ変わらぬご厚情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

1907年(明治40年)初代社長西尾正左衛門が亀の子束子を発明。
当時たわしの価格はひとつ3銭。かけそば一杯程度の値段でした。

1915年(大正4年) 亀の子束子特許取得(7月2日)
「商品として世に喜ばれ、時代に即応したもので構造が簡単で、所期の目的を達し、その堅実にして、且つ価格低廉(ていれん)なるものである亀の子束子の発明は、最も良く特許の条件に的中したものとみられる」

1919年(大正8年)、紙包装した亀の子束子を発売開始。
この当時たわしの価格はひとつ10銭。

1923年(大正12年) 関東大震災
真砂町事業所が損壊の為、震災に耐えた滝野川へ移転

1940年(昭和15年) 戦争の影響により
パームの輸入が不可能になり棕櫚にて製造。その後工場は軍事徴用へ

1946年(昭和21年) 返還された本工場で復興。
1948年(昭和23年) 株式会社亀の子束子西尾商店と改名。
紙包装を再開 (当時の価格は15円)

1951年(昭和26年) 「他品の三倍もつ」をコピーにホーロー看板作成

1964年(昭和39年) 東京オリンピック開催。好景気で売上増
1965年(昭和40年) 全国の得意先へ配布してきた金看板が2.000枚以上に

1985年(昭和60年) 百貨店にて実演販売開始。
昭和60年代はレトロブームの影響で関心を集める。

2010年(平成22年)パッケージをリニューアルし、自動包装機導入。

2013年(平成25年) 亀の子束子1号がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞

2015年(平成27年) 亀の子スポンジ発売開始
「日本パッケージデザイン大賞2017 大賞」受賞

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